1. ランチ-NX
ランチ-NXが削除されている状態でWindows 98アップグレードを行った後に、ランチ-NXを追加した場合は、設定ボタンをクリックすると、エラーメッセージが表示される場合があります。ランチ-NXが削除されている場合は,ランチ-NXを追加した後にWindows 98アップグレードを行ってください。
2. Timer-NX
- "電源オン」、「電源オフ」ボタンは、それぞれ「オン」、「オフ」ボタンに変更しています。
- お使いのコンピュータがACPIモードの設定になっている場合は、以下の機能がご利用になれません。以下の機能をご使用になる場合は、APMモードに変更してご利用ください。
・電源が切れている状態から、タイマー機能で電源を入れる
・電源が切れている状態から、リング機能で電源を入れる
・Timer-NXを使用してのリモートパワーオン機能
なお、電源が切れている状態からリング機能で電源を入れる機能,、およびTimer-NXを使用してのリモートパワーオン機能は、Windows 98へアップグレードする前に、ご利用できていた機種に限ります。
- 通信ソフトと組み合わせてTimer-NXのリング機能を使用する場合は、あらかじめTimer-NXのリング機能が動作することを確認してから使用してください。
- Timer-NXのリング機能を使用する場合は、発信側からの呼び出し回数は十分余裕みて(5、6回程度)鳴らしていただくようにしてください。呼び出し回数が少ないと、Timer-NXのリング機能で指定したアプリケーションの起動ができない場合があります。
- Timer-NXのリング機能を使用する場合に、「マニニ#ボタンの部分に1分後と表示されているときは、「マニニ」をクリックして、「自動電源断の設定」で設定を解除("設定しない」を選択)してください。
1分後と表示されているままリング機能を使用すると、リング機能によりアプリケーションを起動後、1分後にオフします。
- CE33D/SZでは、コンピュータがACPIモードに設定されている場合、Timer-NXのタイマ機能、リング機能は動作しません。CE33D/SZでTimer-NXをご使用になる場合、コンピュータの設定をAPMモードに変更してご使用下さい。
- 一部機種では、コンピュータがACPIモードに設定されている場合、リング機能(通信ソフトを起動した状態でスタンバイ状態からのリングによる復帰)は動作しません。
- Timer-NXのタイマ機能を使用する場合は、「タスク」で設定したタスクの「プロパティ」-「設定」-「タスク実行時にスリープ状態を解除する」チェックをはずしてご使用ください。
3. オプション機器用ドライバ
Windows 98上で利用可能なオプション機器用ドライバをこちらで提供しています。
4. CD-ROMベースをホットアンドッキングする際の注意事項
LB20/30A VA20C/BS VA26C/BS をお使いの方で、CD-ROMベースのホットアンドッキング時に次のようなメッセージが表示される場合があります。
最後にセットアップを実行してから、Windowsは次のハードウェアプロファイルの検出に成功していません。Original Configuration・・・」 このような場合には、次の手順にしたがって[ハードウェア プロファイル]から[Original Configuration]を削除してください。
- [スタート]メニューの[設定]−[コントロールパネル]を起動します。
- [コントロールパネル]から[システム]のアイコンをダブルクリックします。
- [システムのプロパティ]ダイアログで[ハードウェア プロファイル]タブをクリックします。
- 一覧から[Original Configuration]を選択し[削除]ボタンをクリックします。
- [ハードウェア プロファイル削除の確認]で[はい]ボタンをクリックします。
- [システムのプロパティ]ダイアログで[OK]ボタンをクリックします。
5. 最新モジュールの入手方法
最新のドライバや障害修正モジュールなどを随時、以下のサイトで提供しておりますので定期的にチェックされることをおすすめします。
121ware.com > 修正・サポートプログラム
6. ディスプレイドライバ
6.1 nVIDIA RIVA128ドライバに関する注意
お使いのコンピュータがVS30D/M7 model CD1、VS30D/M7 model DD1、VS33D/M7 model CD2、VS33D/M7 model DD2において、DVDビデオの再生が正常に行われない場合 、nVIDIA RIVA128ドライバの更新が必要です。更新するドライバは、Q:\OPTIONS.NX\RIVA128に格納されていますので、Q:\OPTIONS.NX\RIVA128\INSTALL.TXTに従ってインストールを行ってください。(CD-ROMドライブがQ:ドライブ以外の場合は読み替えてください)
6.2 NeoMagic NM2160ドライバに関する注意
お使いのコンピュータがVA20C/BS、VA26C/BS、VA30C/BS、LB20/30Aの場合、以下の注意事項があります。
- PCサポートキットを適用するとディスプレイアダプタのプロパティが不正となる場合があります。お使いになる前に必ず以下の手順で設定を確認してください。
- [スタート]−[設定]−[コントロールパネル]の[システム]をダブルクリックします。
"システムのプロパティ」が表示されます。- [デバイスマネージャ]タブをクリックします。
- [ディスプレイアダプタ]をダブルクリックします。
- [NeoMagic MagicGraph 128XD]をクリックします。
- [プロパティ]ボタンをクリックします。
- "デバイスの使用」の「□すべてのハードウェアプロファイルで使用する」の「□」にチェックマークがついているか確認します。
- チェックマークがついていなければ、「□すべてのハードウェアプロファイルで使用する」の「□」をクリックしてチェックマークをつけます。
- [OK]ボタンをクリックします。
- [閉じる]ボタンをクリックします。
7. サスペンド監視モジュール(NECSUSCK)
通信ソフトによっては、電話回線を使用中であっても、スタンバイ状態になる場合があります。通信ソフトと自動的にスタンバイ状態にするソフトとを組み合わせて使用する場合は、通話中にサスペンド状態に移行しないことをあらかじめ確認してください。
8. フォントを追加する場合の注意
[スタート]−[設定]−[コントロールパネル]−[フォント]よりフォントをインストールする場合、[フォントの追加]ウィンドウ中の[フォントの一覧]にインストールするフォント名が表示されない場合があります。このような場合は、一度[キャンセル]ボタンを選択し、再度[ファイル]メニューから[新しいフォントのインストール]を起動してフォントのインストールを行ってください。
9. PCカード使用時の注意
- Windows98にアップグレードセットアップする場合は、ネットワークカードをはずしてセットアップしてください。
- Windows 98起動時に、PCカードの抜き差しを行わないでください。
10. Windows 95を再セットアップしてお使いになる場合の注意
PCサポートキットを適用し、Windows 98へアップグレードした後に、Windows 95を再セットアップしてお使いになる場合は、『NEC PCサポートキット for Windows(R) 98 操作マニュアル』の「◆PC98-NXシリーズWindows 95インストールモデルをお使いの場合」の「ア.準備する」の手順1〜3を行った後、必ずシステムを再起動してください。
また、以下の手順によりLANドライバのインストールも行ってください。
- [スタート]−[設定]−[コントロールパネル]の[ネットワーク]をダブルクリックします。
- [ネットワークの設定]タブの「現在のネットワーク構成一覧」から"NEC PK-UG-X006(PCI) or compatible Fast Ethernet Adapter#を選択します。
- [削除]ボタンをクリックします。
- [OK]ボタンをクリックします。
- "システム設定の変更」ウィンドウが表示されたら[はい]ボタンをクリックします。
Windowsが再起動し、自動的にドライバがインストールされます。
11. マウス使用時の注意
パソコン本体に標準添付のマウスをWindows 98上でお使いの場合、マウスポインタの移動速度が遅く感じられる場合があります。この場合は、以下の手順でポインタの速度を調節してください。
- [スタート]メニューから[設定]-[コントロールパネル]をクリックします。
- [コントロールパネル]から[マウス]をダブルクリックします。
- [マウスのプロパティ]から[動作]タブをクリックします。
- [ポインタの速度]を調節します。
12. 通信アプリケーション使用時の注意
APMモード時に通信アプリケーション(TELFAX-NX、FAX-NX、ハイパーターミナルなど)を使用すると、スタンバイ状態にならない場合があります。このような場合は、「Timer-NX」を起動した後にスタンバイ状態にしてください。
13. ACPIモードをご使用になる場合の注意
100BASE-TX内蔵LANボードを搭載している機種をACPIモードでご使用になる場合、スタンバイ状態に移行できません。
スタンバイ機能を使用するには以下の手順に従ってシステムの変更を行ってください。
[対象機種]
・MA30D/M* model ****1
・MA23D/M* model ****1
・MA26D/S* model ****1
・MA23D/S* model ****1
・MA20C/S* model ****1
・MA16C/S* model ****1
・NF16C/C* model ****1
・FN23C/CX model AAL1
・FN20C/CD model AAL1
[手順]
- [スタート]−[設定]−[コントロールパネル]の[システム]をダブルクリックします。
"システムのプロパティ」が表示されます。
- [デバイスマネージャ]タブをクリックします。
- [ネットワークアダプタ]をクリックします。
- [NEC PK-UG-X006(PCI) or compatible Fast Ethernet Adapter]をクリックします。
- [電源の管理]タブをクリックします。
- "□節電のためにコンピュータの電源を自動的に切る」の「□」をクリックしてチェックマークをはずします。
- [OK]ボタンをクリックします。
14. 内蔵FAXモデム使用時の注意
- PCサポートキットを適用後、バックアップCD-ROMによりシステムの再セットアップを行うと、モデムが使用できなくなることがあります。この場合は、一旦本機の電源を切り、本体の電源ケーブルを抜いた後、再度接続してご使用ください。
- PCサポートキットを適用後、内蔵モデムのCOM番号が変更されることがあります。この場合は、以下の手順によって内蔵モデムのCOM番号を変更してください。
[内蔵モデムのCOM番号変更手順]
- [コントロールパネル]−[システム]を起動し、デバイスマネージャタブを選択します。
- モデムの項目の内蔵FAXモデムを選択した後、プロパティを開きます。
- リソースのタブを選択し、[自動設定を使う]のチェックボックスをはずします。
- 「I/Oの範囲」をダブルクリックします。 なお、[I/Oの範囲]が2項目ある場合は、2項目あるうちの一番上に表示されている項目を選択してください。
- [I/Oの範囲の編集]ウィンドウが表示されますので、変更したいCOM番号の値を設定して[OK]をクリックします。
COM2:02F8-02FF
COM3:03E8-03EF
COM4:02E8-02EF
[デバイスの競合]ウィンドウが表示されたときは、[はい]をクリックしてください。
注1) [競合するデバイス]でリソースが競合していないことを確認してください。
競合している場合、そのポートへの変更はできません。
- [OK]を選択し、 プロパティを終了させると、[変更不可の環境設定の作成]ダイアログが表示されるので、[はい]を選択します。
注2) 選択後、もとの画面に戻るまで、しばらく時間がかかることがあります。
システムのプロパティを閉じた後、Windowsを再起動させてください。